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リペアについて

NERO MUSIC

REPAIR & MAINTENANCE

SERVICE

良い楽器を末永くお使いいただくためのお手伝いを

ネロ楽器では、当店でお買い上げの楽器を新品、中古問わずリペア・メンテナンスを致します。また、他店様でお買い上げの楽器も同様に、全ての楽器を末永くお使いいただくくためのお手伝いをさせていただいています。

当店専門のリペア・メンテナンスの職人がお客様のご相談にお答えいたします。

詳しくは詳細をご覧ください。

RESERVATION STATUS

修理・メンテナンスの空き状況です。

修理・メンテナンスのご予約は、お電話またはメールにてお問い合わせください。

カレンダーには修理・メンテナンスお受付可能日の目安が記載されています。表示がない日はお受付ができない日となっています。
 

即日修理・メンテナンスをご希望の場合は、お手数ですが電話のみの受付とさせていただきます。

また、楽器の状態や修理・メンテナンス内容によっては、空きがある場合でも、即日修理に対応できない場合がございますので、予めご了承ください。

修理・メンテナンスの内容や、事例につきましては下記メニュー、サンプルの項目をご覧ください。

空き状況カレンダー

MENU

リペア・メンテナンスの料金目安です。

※ 修理価格は全て税込みです

※ 2022.9.1〜

全体ロータリー調整

¥15,400 ~

半日~

通常のフルダブルホルンの価格です。管内洗浄は含ず、ロータリーの調整のみとなります。価格には、ロータリーゴム&ロータリーひも交換も含みます。ガタ調整も必要な場合は、各ロータリープラス\1,100~となります。

管内洗浄 + 全体ロータリー調整

¥25,300 ~

1日~

通常のフルダブルホルンの価格です。薬品を使わず、中性洗剤で汚れを落とします。価格には、ロータリーゴム&ロータリーひも交換も含みます。ガタ調整も必要な場合は、各ロータリープラス\1,100~となります。

管内ケミカル洗浄 + 全体ロータリー調整

¥33,000 ~

1日~

通常のフルダブルホルンの価格です。専用薬品で内部の錆等を落とします。価格には、ロータリーゴム&ロータリーひも交換も含みます。ガタ調整も必要な場合は、各ロータリープラス\1,100~となります。

ロータリー調整(1か所のみの場合)

¥3,850 ~

40分~

ホルンやテナーバストロンボーンなどのロータリー調整をします。1か所のみの価格です。価格には、ロータリーゴム&ロータリーひも交換も含みます。ガタ調整も必要な場合は、プラス\1,100~となります。

ピストン調整(1か所のみの場合)

¥3,850 ~

30分~

トランペットやユーフォニアム、テューバなどのピストン調整をします。1か所のみの価格です。

トロボーンスライド調整

¥6,600 ~

45分~

トロンボーンのスライド部分の調整をします。

凹み修理

¥2,200 ~

10分~

ベルや楽器本体などの凹み修正をします。凹みの箇所や大きさによって、価格が変動します。箇所によっては、半田分解が必要な場合があります。

ハンダづけ

¥2,200 ~

15分~

支柱部分などのハンダ外れを修正します。

抜差調整

¥2,200 ~

45分~

抜差管の固さ加減や、固着、ピッチ調整などをします。箇所によっては、半田分解等必要な場合があります。

ロータリーひも交換(1ロータリー)

¥550 ~

10分~

ロータリーひもの交換をします。レバーの高さ調節も可能です。価格は、ひもの種類、メーカーにより変動します。

ロータリーゴム交換(1ロータリー)

¥1,100 ~

10分~

ロータリーゴムの交換をします。価格は、ゴムの種類、メーカーにより変動します。

ウォーターキィコルク交換

¥550 ~

45分~

ウォーターキーコルクの交換をします。価格は、コルクの種類メーカーにより変動します。

マウスピースシャンク凹出し

¥1,100 ~

10分~

マウスピースシャンクの凹みを修正します。

マウスピースシャンク合わせ

¥3,300 ~

45分~

マウスピースのガタつきを修正します。マウスパイプに合わせて調整するため、マウスピースと楽器本体の両方をお持ちください。

メニュー

EXAMPLE

リペア・メンテナンスの事例です。

ベルカット加工

ワンピースタイプの楽器をベルカット加工しました。(ハンスホイヤーフレンチホルン)

ベルと本体が一体式のワンピースタイプの楽器を、ベルが取り外し出来るベルカットタイプに加工しました。

ベルカットにすることで、持ち運びが便利になります。

参考価格:¥66,000~(メーカーによって変動します。)

管体ねじれ修正

ベルが固着し外れず、そのまま本体をねじってしまった楽器の修理の事例です。(ハンスホイヤーフレンチホルン)

ベルカットタイプのホルンのベルが外れなくなり固着してしまった場合に、無理に外そうとして本体がねじれてしまった楽器の修理事例です。

ベル胴を一度本体より外し、ねじれと凹みを修正した後、ハンダ付けでもう一度本体に取り付けます。症状がひどい時は、パーツ交換となってしまう場合もございます。ベルが外れなくなってしまった場合は、無理に外そうとせず、必ず楽器店にお持ち込みください。

 

参考価格:¥55,000~(ねじれの具合によって変動します。)

当て金及びベル胴凹み修正

焦げやすいラッカーの楽器も跡が目立たず修理できます。(ハンスホイヤーフレンチホルン)

当て金付近の凹み修正です。このままでは綺麗に凹みが治らないため、一度本体より当て金を外し、凹みを修正した後、もう一度ハンダ付けで当て金を元の位置に取り付けます。焦げやすいラッカーの楽器も跡が目立たず修理できます。

 

参考価格:¥22,000~(凹みの具合によって変動します。)

フリッパーの取り付け

アレキサンダー社の可動式フリッパーの取り付け事例です。

可動式フリッパー(ハンドレスト)の取り付け事例です。マウスパイプやベル胴部分に、ハンダ付けで取付をします。左手にかかる負担を分散、軽減するのに役立ちます。

(写真の事例はアレキサンダーのパーツです。)

 

参考価格:¥11,000~(メーカーによって変動します。)

事例
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